日々の日

イラスト×プラモデル

BAC ライトニング F Mk.6 製作記-4

相変わらず、キャノピーのすり合わせとスジ彫りをちまちまとしておりました。

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キャノピーは機体と幅が合わなのに加え、先端部が浮いてしまう。一体成型ならまだしも、前後で二分割されているためすり合わせるのに苦労した。機体にポリパテを盛り、余分な部分は削り取る。全体が嵌まり合うまで、そんな作業を繰り返してなんとか力技で切り抜けた。

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引き続き、凸モールドを凹モールドにする作業。イラストで示した座席横のパネルラインは形状が大幅に単純化されていて、実機とは似ても似つかない。ここは目立つ部分なので神経を遣った。ガイドのテープから脱線がすると、修正に手間がかかる。アールのきつい四隅は、ニチバンのクリアーラインテープ(曲線用)を切り抜き、ガイドとして使用。硬めの塩ビのような材質で、厚みは十分だがマスキング用途故、粘着力には不安がある。0.15mmのスジ彫りカーバイトバーで軽くなぞりの少しずつの作業。案外綺麗にスジ彫りができた。

 

箱絵はかっこよくて、値段も安いこのキット。ヨドバシでの価格は666円だった。しかしながら、検索しても完成例はあまり出てこない。手のかかるキット故か、途中で力尽きる人も多いのかもしれない。

原稿ができあがった。

できたてほやほやである。某市民団体の会報に寄せる原稿を出力した。ちなみに明日発行作業である。これからこれを届けなければならない。

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今回は東京から江ノ島まで原付で旅をした顛末である。
毎度のことながら、仕上げるのにやたら時間がかかってしまった。板タブの限界なのか、スムーズなストロークで線が引けず波打ってしまう。不恰好な線を消しゴムで削り、再度ブラシに切り替えて描き直す作業を繰り返した。液タブを買う資力はないので、しばらくは試行錯誤が続きそうである。

 

なんとか日曜を乗り越えた

本日は「プラモ日和」の記事を載せたかったが今回は普通の「日記」である。プラモデルに関しては、週の後半に作業時間を十分確保することができなかったこともあり、目を引くような進展はない。かたじけないが、来週にまとめさせていただくことにした。

ここ一週間は、幾つかの仕事を、同時並行で処理していた。某団体の会報に掲載する原稿、とある作業所の案内リーフレットの作成、飲食店のイベントの告知のポスター。各仕事の隙間の時間は、ぼーっとしたり、体操がてらに坂の下の100円自販機まで散歩に出たりした。持病がある身としてはあまり負荷はかけたくない。

仕事を詰め込みすぎると1週間、2週間のスパンで作業効率が低下するのは、統合失調症持ちの身として把握しているので、先手を打って「緩さ」を仕込んで予定を立てるようにしてはいる。今日は、お盆で親戚が集まるというので、それを見越して、週の後半は巻き気味で仕事を片付けた。

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同居している婆さんは、今日1日疲れたようで夕食の時間には横になって休んでいた。起きてもらって一緒に夕食をとった。久しぶりに「日曜日もアメトーーク」を観た。ちょっと疲れが癒された。

BAC ライトニング F Mk.6 製作記-3

どうもママ喪です。
暑い日が続いております。
ここ一週間、涼しくなった夜の時間、1時間ほど組んでおりました。

このライトニング、なかなか作りごたえがあります。金型が作られた時期が古かったせいかいくつか粗があります。まず、機首部分の長さが左右で異なります。右側面の方が若干短めですorz。といっても極くわずかでしたので、0.13mmのプラペーパーを貼り付けて解決。

キャノピーと胴体に出来たダイナミックな隙間は0.5mmのプラ板とポリパテで調整しました。

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パイロットは載せるか否かで割れるところですが、金型師さんに敬意を込めて載っけることに。

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では。また来週。

BAC ライトニング F Mk.6 製作記-2

どうもママ喪です。
久しぶりのプラモ日和のお時間です。

3ヶ月ぶりです。 

 あれから「世界の傑作機(通称:世傑)」を入手し、図面とキットを見比べてみました。

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自信満々にモールドが間違っています(特に主翼)。

世傑を参考に妄想全開のパネルラインを彫り直しました。

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主翼、尾翼(上面下面)は終わり、胴体に着手。
インテークを開口加工し、尻もち防止の重りは板鉛を機体内壁に強力両面テープで固定。

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あとは胴体のスジ彫りですな。

 

無事完了!たこの木通信への入稿!

今月もなんとか「たこの木通信」への入稿が間に合いました。「たこの木通信」とは多摩市で障害者支援をしている市民団体「たこの木クラブ」が発行している会報です。

今回は同居している92歳の婆さんとのやりとりです。

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実は婆さんには2015 年8月20日発行の334号への掲載にも登場してもらっています。

こちらの方が「今風」なタッチですな。

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今回は無駄に力を入れすぎたかも。でも描いている間は幸せでした。

BAC ライトニング F Mk.6 製作記-1

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ライトニングである。1/72はトランぺッターから「定番」が出ているとのことだが、敢えてハセガワで。最近の太いモールドは好みではない。

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パーツ数は極々少ない。キャノピーは撮り忘れたが時代相応のもの。

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豪快なバリである。

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かわいらしいパイロットもいます。

存在感のある凸モールド。これを凹にする。

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スジ彫りにあたってネットで情報収集をする。ダイモテープをガイドにしている例が多い。こいつはヨドバシで購入。彫る道具はBMCタガネが人気がある模様。近所の模型屋に置いてなく、代わりにファンテックのスジ彫りカーバイトを購入。調べている過程で0.2は太すぎる感触を持ったため、0.15mmの方を選択。

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試しに主翼の裏面を彫ってみた。ダイモテープは粘着力が強く、びくともしない。ガイドとして沿ってなぞれば、安易に溝ができる。難点としては擦れて、顔料がプラに被着することか。ブラシと石鹸で削ぎ落したが完全には取りきれなかった。

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完成までには一か月くらいかかりそうな予感。