日々の日

イラスト×プラモデル

BAC ライトニング F Mk.6 製作記-4

相変わらず、キャノピーのすり合わせとスジ彫りをちまちまとしておりました。

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キャノピーは機体と幅が合わなのに加え、先端部が浮いてしまう。一体成型ならまだしも前後で二分割されているためすり合わせるのに苦労した。機体にポリパテを盛り、余分な部分は削り取る。全体が嵌まり合うまでそんな作業を繰り返してなんとか力技で切り抜けた。

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引き続き、凸モールドを凹モールドにする作業。イラストで示した座席横のパネルラインは形状が大幅に単純化されていて、実機とは似ても似つかない。ここは目立つ部分なので神経を遣った。ガイドのテープから脱線がすると、修正に手間がかかる。アールのきつい四隅は、ニチバンのクリアーラインテープ(曲線用)を切り抜き、ガイドとして使用。硬めの塩ビのような材質で、厚みは十分だがマスキング用途故、粘着力には不安がある。0.15mmのスジ彫りカーバイトバーで軽くなぞりの少しずつの作業。案外綺麗にスジ彫りができた。

 

箱絵はかっこよくて、値段も安いこのキット。ヨドバシでの価格は666円だった。しかしながら、検索しても完成例はあまり出てこない。手のかかるキット故か、途中で力尽きる人も多いのかもしれない。