日々の日

イラスト×プラモデル

リハビリは終わらない!?

 どうも、ご無沙汰していました。ママ喪です。いつもなら2週間に一回水曜日が受診日なのですが、昨日は祝日ということで病院が休みだったため、本日の更新となります。診察はいつもと変わらず、一分で瞬殺で終了。というわけで特段変わったこともないのでまずは近況報告、そしてその後にすこし将来の話でも。
 前回の記事で頭がフリーズしてボケ気味たと記述していましたが、未だに物忘れは結構あって、薬を飲み忘れたり、風呂で髪の毛を洗った後、体を洗ったかどうかを思い出せなかったり、家の中で携帯をなくしたり、ブラウザのブックマークを開いたはよいが、どのサイト見ようとしていたのか忘れてしまったり等々と記憶力、あるいはワーキングメモリは落ちたままです。ただ思考力は多少、元に戻ってきたように感じます。症状は残ってはいますが。
 今の時点で将来のことを考えると、新しい仕事や、複雑な仕事は対応できないので、非熟練のフリーターとかにはなれるとは思いますが、年齢的なもの(現在29歳)も考慮すると正社員として雇用されるのは難しいように思われます。発病時は、なんとか30歳までに回復し、エネルギーに満ち溢れていた病前の自分に戻り、家庭を持てるだけの仕事ができるレベルまでもって行きたいという願望というか欲望はあったのですが、いまとなっては難しそうというか、無理でしょう。
 情報源は忘れましたが、この病気は、25%の人は病前の状態まで回復するといいます。私がその25%の中に入れるかどうかはわかりません。ゆえに人生設計はたてられません。いま出来るのは人生戦略を立てていくこと。具体的に言えば「成りたい自分」を想定して、どうすれば、それに近づけられるか、作戦を練ること。それによって浮かび上がってきた課題を、短いスパンで、一つ一つの小さなタスクにしてこなしていくこと(あまり大きな課題だと挫折するので)。そして、いつまで続くのかはわかりませんが、自立に向けてリハビリだと思って身の周りのちょっと難しいことを自分でやること。例えば、部屋の掃除機がけや、食事を作ったりです(恥ずかしながら、30にもなろうとしているのに、母にやってもらっている)。これらが重要だと思っています。終わりの見えないリハビリというと、悲壮感がただよいますが、自分の殻を破っていく習慣をつけていくことや、未知との遭遇をもとめていくことは、より深みのある味わい深い充実した人生をもたらしてくれると思うので、その点はプラスに考えています。おそらく病気にならなかったら、立ち止まって人生を見つめなおすこともなく、惰性で生きていたでしょうし。