日々の日

イラスト×プラモデル

ひとりでいる愉悦と、ひとりでしかいれない虚無感

 どうもママ喪です。今日は二週に一度の通院日でした。というわけで病院日記なわけですが、診察の様子の前に、まずはここの所の近況報告から。
 ここ二週間、世間は、衆院選や都知事選があったりクリスマスがあったりと、せわしなく動いていたようですが、私はそんな流れからも取り残されて、一人でiPod聴きながらポケットにはチョコレートのお菓子をいれて散歩をしたり、図書館に行って、いまさらながら現代思想系の本を読んだりとのんびり過ごしていました。こうして一人でいるのも快適ではありますね。
 選挙は行っても良かったのですが、手続きというか流れがよくわからんゆえ、投票所にいっても挙動不審になること確実なので棄権しました。今のところ、こうしたちょっとした社会参加ができないのがネックといえばネックです。大学の同期や旧友から結婚式や忘年会の誘いを受けても、現状、会話がままならない、というか言葉が出てこないのと離人感が酷いので、これまた参加を断わざるをえないですし。
 これは前回のエントリと一部重複しますが、回復には時間が経つのに任せるしかない部分もあるので、仕方ないことだと受け止めています。例えば、英語の習得にしても、学術論文程度のレベルまで読み書きできるまでには、小学校5年生から、中学、高校、大学で合わせて12年と、成長期でもこれだけの期間がかかるわけで(そして、それでも大概ネイティブには敵わない)、統合失調症でクラッシュしてしまった脳では、全くの白紙ではなく、ある程度とっかかりが残っているとはいえ、成長期を過ぎていることもあり、回復まで相応の時間がかかるのはいたしかたないでしょう。
 さてさて、診察の様子に話はうつります。いつもは原付で病院まで行くのですが、あまりの寒さに断念。今日は歩いて片道1時間10分かけて病院まで向かいました。待たされることも無く、診察はいつもと変わらず一分で終了。一時間強かけて寒いなかを歩いてきた私としては、ちょっと不完全燃焼感があったのですが、あまり突っ込んだやり取りをしないことや、薬を変えたりされないところをみると、問題なく順調に回復していると受け止められているのだと思い、ポジティブに解釈しました。実際調子も落ち着いていますしね。その後、リスパダール・コンスタの注射を受けたのですが、これが毎回のことながら結構痛いのです。看護師さんの話では「注射針が結構太く、打つ方もちょっと勇気がいる」らしい。伏臥した状態で臀部に注射されるので、私は注射器自体を見たことはなく、どのようなものなのかはわからないのですが、ただ、前出の看護師さん曰く多くの人によく効くとのこと。私は他にも、エビリファイロナセンという2つの抗精神病薬を飲まされているので、はたして、どれが効いているのかはわかりませんが…。