日々の日

イラスト×プラモデル

1年前に逆戻り!?

 どうも、ママ喪です。今日は通院日でした。ということで、毎度恒例の病院日記です。結論からいうとここ二週間のあいだに見事に体調を崩してしまいました。原因は、夕食後の薬を飲み忘れるという統合失調症患者としてあるまじき大ポカをこいてしまったことです。ただし、退院して一年半、朝、昼、夕、寝る前に薬を飲むという行為はもはや私の中で習慣化、肉体化していたわけで、服薬を忘れるという事の前に体調不良の前兆があったのかもしれません。厳密に言えば、軽い体調不良→服薬を忘れる→さらなる体調不良というプロセスが正確なような気もします。ともあれ、現状、症状は悪化してしまっていて、自覚的に感じる部分では、会話がしにくくなった、視認性が低下した(雑誌や、折り込み広告、求人案内等の情報が頭に入りずらくなった)、部屋の整理整頓がしづらくなった、現実感の喪失・離人感の度合いが増した等々があります。
 そんななかで今日の診察日を迎えたわけですが、さすがは精神科医、こちらからは切りださなかったのですが、しょっぱな「ちゃんと薬はのんでますか」と質問されました。目つきや仕草、立ち振る舞いから伝わるものがあったのでしょう。
 話はすこしそれますが、そもそも、私は26歳のときに発症して、その時は30歳までには社会復帰しようと息巻いていたわけですが、29歳になった今、感触として30歳までに経済的に自立することは極めて難しそうです(今回の悪化がなれればデータ入力やポスティング等の簡単なアルバイトなら出来たかもしれません)。社会参加、例えば作業所や、病院のデイケアに通うことは出来そうですが、人間関係で拘束されることが苦手な私にとっては、あまり魅力的なものには映りません。人と緩く繋がることはそれほど嫌いではありませんが。
 ここ一年ほどは図書館に通って、視認性を高めるべく新聞や雑誌を読み、道すがら、ワーキングメモリを鍛えるために、通行人を脳内スケッチしたり等々、なるべく脳に刺激を与えるよう努力していて、実際、回復の傾向をみせていただけに、今回の悪化がもたらした精神的ダメージは結構あって、かなりへこたれたのも事実です。ただ、今まで通り読書やテレビを観たりはできるので、時間を潰すことには困らないという点ではラッキーでしたが…。
 焦っても仕方はない部分というか、限界はあるのですが、脳の可塑性が高い今の時期に、ストレスとならない範囲で回復に向けて働きかけていきたいと思います。離人感がひどく外出するのも億劫ですが、ひきこもっていてもしょうがないので。