日々の日

主にプラモデルの制作録

今日は、朝の9時からのバイトで起きるのがすごく辛かった。最近は4時くらいまで作業して、12時に起床という生活リズムになっていて、前日は1時に寝たのに寝付けず朝刊を配るカブのエンジン音とチュンチュンという鳥の鳴き声を聴きながら、あれこれと考えごとをしてしまっていて、まぁたぶん寝てたよな俺と言い聞かせて胃酸でキリキリ痛む胃を押さえつけ、仕事いけねんじゃねぇかという思考を抑圧し、無我の境地でバイクにまたがり仕事先に行った。
今日の仕事は発達障害を持つ人の親からの依頼で、外で時間を過ごしてほしいというものだった。上司からは特に指示はなく、19時までということで家までの地図を渡されていた。普通の20代の男は何をして遊ぶのだろうか。親からは、美術館とかミュージカルはどうかと言っていたが、接していると体感できるもののほうがいいような感じを受けて、一緒にカラオケに行ったのである。お互い交互に歌いあったのだが、俺は聴き専で普段歌わなしいし、しかも鬼束とか椎名林檎とか病んでる感じの歌しか知らないし歌えなくて、なんか男二人でそういう歌を交互に歌うというのがコントにしか思えなくなって、「何なんだろうこの儀式は」とか思ってしまいつつも、仕事だという意識があるわけで、ちょっとした異次元空間でした。その後はプラネタリウムに二人で行ったのだが、なんか若干キャバ嬢との店外デートみたいなプログラムでこれ福祉なのかと考えつつも、やはりカオスな感は否めない。本人の気持ちというより親の意向でガイドヘルプを利用しているような感じもして、これでいいのかと思ってしまう。次回から馴れ合いになってしまう仕事は遠慮しようかと思う。